マッチングアプリで出会った人と、もう何回かデートしている。
会えば楽しいし、連絡も続いている。それなのに、なかなか告白されない……。
そんな状況が続くと、
「私のこと、どう思ってるの?」
「何回も会ってるのに脈なしなの?」
「恋愛対象じゃなくて友達だと思われてる?」
「ほかにも会っている人がいるのかな?」
と不安になってしまいますよね。
特に自分は相手を好きになり始めているのに関係が進まないと、「このまま待っていていいの?」と悩んでしまうものです。
今回は、マッチングアプリで何回か会っているのに告白されないときに考えられる相手の気持ちと、これからの関係を考えるためのポイントを紹介します。
何回か会っているなら「脈なし」とは限らない
まず覚えておきたいのは、何回かデートしているのに告白されないからといって、すぐに脈なしとは判断できないということです。
マッチングアプリでは、一度会って「少し違うかな」と感じれば、そのまま関係が終わるケースもあります。
それでも相手が二度、三度と会ってくれているなら、少なくとも「もう会いたくない」と思われている可能性は低いでしょう。
ただし、
「何回会えば告白される」
「3回目のデートなら告白される」
という決まりもありません。
恋愛の進むスピードは人それぞれです。
大切なのはデートの回数だけではなく、二人の関係がどう変化しているかを見ることです。
何回も会っているのに告白されない理由とは?
では、なぜ何度も会っているのに告白してこないのでしょうか。
考えられる理由を見てみましょう。
まだあなたのことを知りたいと思っている
真剣に恋人を探している人ほど、付き合うことに慎重になる場合があります。
「一緒にいて楽しいけれど、もう少し相手を知りたい」
そんな段階なのかもしれません。
結婚を意識してマッチングアプリを利用している場合なら、価値観や仕事、休日の過ごし方、将来についてなど、付き合う前に確認したいことが多い人もいます。
告白されないことが、必ずしも悪い意味とは限らないのです。
相手もあなたの気持ちがわからない
実は相手も、
「自分のことをどう思っているんだろう?」
と悩んでいる可能性があります。
あなたが好意を悟られないように振る舞っている場合、相手からすると脈があるのかわからないこともあります。
「告白して断られたら、もう会えなくなるかもしれない」
そう考えて、今の関係を壊したくないために踏み出せない人もいるでしょう。
告白するタイミングを探している
気持ちは決まっているものの、タイミングを探している可能性もあります。
メッセージや短時間のデートではなく、きちんとした場所で伝えたいと考える人もいます。
次のデートを積極的に決めようとしてくれる、二人で過ごす時間が長くなっているなど、関係が前進しているなら、少し様子を見てもよいかもしれません。
友達に近い感覚になっている
何度も会っているからといって、必ず恋愛感情があるとは限りません。
「一緒にいると楽しい」
「話しやすい」
「また会いたい」
と思っていても、恋人として付き合いたいところまでは気持ちが進んでいないケースもあります。
特に恋愛の話がほとんど出ない、距離が縮まっている感じがしない場合は、友達に近い関係になっている可能性も考えてみましょう。
ほかの人とも会っている可能性がある
交際前のマッチングアプリでは、複数の人と同時進行でやり取りしたり、デートしたりしている人もいます。
そのため、
「あなたも気になるけれど、ほかにも気になる人がいる」
という状態で、まだ一人に決めていない可能性もあります。
気になるところですが、確かな情報がないのに「きっとほかに好きな人がいる」と思い込む必要はありません。
告白されないときに確認したい「脈ありサイン」
相手の気持ちを考えるときは、「告白されたかどうか」だけでなく普段の行動を見てみましょう。
たとえば、
・相手からもデートに誘ってくれる
・次の予定を具体的に決めようとしてくれる
・メッセージのやり取りが継続している
・あなたについて質問してくれる
・過去の会話を覚えてくれている
・恋愛観や将来について聞かれる
・会うたびに少しずつ距離が縮まっている
こうした行動がいくつもあるなら、あなたに興味を持っている可能性があります。
反対に、いつも自分から誘わないと会えない、次の約束を曖昧にされる、恋愛の話になると避けられるなどの場合は、少し冷静に関係を見てみてもよいでしょう。
「何回目のデートなら告白?」にこだわりすぎない
マッチングアプリについて調べていると、
「3回目のデートが告白のタイミング」
といった情報を目にすることがあります。
そのため、3回目、4回目とデートを重ねても告白されないと、不安になるかもしれません。
しかし、恋愛に正解の回数はありません。
2回目で付き合う人もいれば、5回、6回と会ってから付き合う人もいます。
回数より重要なのは、
「前回より二人の距離が縮まっているか」
です。
会うたびに会話が深くなっている、次の予定が自然に決まる、お互いの恋愛観について話すようになった。
そんな変化があるなら、関係が進んでいる可能性があります。
待つだけではなく自分から少し気持ちを見せてもいい
「できれば相手から告白してほしい」
そう思う人は多いでしょう。
でも、相手もあなたの気持ちがわからず動けない可能性があります。
必ずしも自分から告白する必要はありません。
「一緒にいると楽しい」
「また会いたいな」
「○○さんと会えるの楽しみにしてた」
そんな言葉で少しだけ好意を見せる方法もあります。
あなたから好意が伝わることで、相手が一歩踏み出しやすくなることもあるでしょう。
それでも相手の気持ちがわからないときは
何回も会っているのに告白されないと、
「好きなら、どうして告白してくれないの?」
という疑問が頭から離れなくなることがあります。
脈ありに見える日もあれば、脈なしに思える日もある。
そんな曖昧な状態が続くほど、相手のちょっとした言葉やLINEに一喜一憂してしまいます。
もちろん、最終的な気持ちは相手本人にしかわかりません。
友人に相談したり、もう少し相手の行動を見たりしながら、自分の気持ちを整理してみるのもよいでしょう。
また、身近な人には相談しにくい場合や、「このまま待っていいのかわからない」と悩み続けている場合には、恋愛相談を得意とする占い師など第三者に話してみる選択肢もあります。
占いだけで二人の未来を決める必要はありません。
ただ、自分一人では同じ答えをぐるぐる考えてしまうとき、別の視点から今の関係を見つめ直すきっかけになることがあります。
まとめ|告白されないことだけで脈なしと決めつけないで
マッチングアプリで何回か会っているのに告白されないと、「私のこと好きじゃないのかな」と不安になります。
しかし、慎重になっている、あなたの気持ちがわからない、タイミングを探しているなど、告白しない理由はいくつも考えられます。
大切なのは、デートの回数だけで判断しないことです。
相手からも会おうとしてくれるのか。
二人の距離は少しずつ縮まっているのか。
あなた自身は、この人と付き合いたいと思っているのか。
相手の行動と自分の気持ちの両方を見てみましょう。
「この人、私のことどう思ってる?」
「もう少し待ったら告白してくれる?」
「それとも友達としか思われていない?」
答えが見えないと不安になりますが、焦って結論を出す必要はありません。
二人の関係がどちらへ向かっているのかを見ながら、あなた自身が納得できる恋を選んでいきましょう。
